修善寺橋の赤は心に溶ける

秋の夜長に無くてはならないもの。でも、頂いたお酒は空になったので、今夜は梅酒で我慢したが、明日、月桂冠を買ってきます。

あの頃へ(1994)

彼の歌は本当に心に沁みる